リードの材料は、当工房では、Lavoroはトルコ産のLavoro本社から仕入れています。
Lavoroはしっかりした材料で、高音の鳴りがとてもいいので、愛用しています。

Danziは、Danzi本社から取ることも可能ですが、材の質が安定しないため、Reeds’n staff社から年度指定で仕入れています。良質材料の年のものを購入できるので。材料管理もよく、愛用しています。
柔らかい音色で、音質が気に入っています。

RiegerはRieger本社から仕入れていて、私はこの材料が一番長いお付き合いなので、材料の特質にはとても慣れているため、扱いやすい材料だと思っています。

他にもMarcaやVandren、Medile、シルバーケーンなども使いました。
その中で、おすすめできるのは上記の3点です。
もし気になる材料があれば教えてください。

当工房の加工は、Riegerのガウジングマシーンを使用しており、厚さを1.3を基準にしています。
ガウジングのあと、当工房独自の選定方法で密度をはかり、2/3程になります。
いったん乾燥させ、硬度計で硬さをはかります。15から20の硬さをOKにしています。
その後、再度厚さをチェックしてプロファイルドマシーン(アンゼルム:ドイツ製)をかけます。
それを完全に乾燥させ、灯にて、繊維などをチェックし、販売材料を選択します。
当工房では、とても材料にもこだわりがあります。というのも、プロの方が多く愛用しているため、 出来るだけ時間のロスを削減してあげたいという思いで作っています。

また、ご注文いただいた際、季節や天候、丸太の輸入状況などによる在庫状況や発送日のご相談をさせていただきたいです。
また、加工の相談(厚さ、硬さ、カラーなど)、質問もお受けしております。
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かまぼこ材料

320円(内税)



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About the owner

久住 雅人(クスミ マサト)

梅雨の峠の候、いかがお過ごしでしょうか。
この度、ホームページを開設しました、大阪フィルハーモニー交響楽団でファゴットを吹いている久住雅人です。今現在ファゴット(バスーン)人口は増加傾向にあり、私も何年か前から関わっている、関西ファゴットフェスティバルでも、年々、参加者が増え、大変喜ばしく思っています。
その活動や、いろいろな学校関係のレッスンまたは、個人レッスンなどで強く感じるのは、演奏は、リードに大いに左右されるのに対し、良いリードを常にキープするのが困難である様に思われます。
そこで、今回ホームページ上でもリードを販売することにしました。楽器店などに並ぶリードは、楽器店の利益が加算されており、どうしても高価になってしまいます。ここでは、制作者から直で購入できるので、その利益の分、比較的安く手に入れることができます。
しかし、デメリットとして、吹いて選ぶことはできません(個人レッスンは除く)。もちろん1本1本吹いて調節しております。一度目を通して頂き、ご検討していただけたらと思います。

これからも、多くの方が楽しくファゴットを演奏できることを願っています。

2005-07-13

経歴
*1996年
大阪音楽大学音楽学部器楽学科
ファゴット専攻入学
*2001年
同大学を首席で卒業
*大阪音楽大学オペラハウス管弦楽団ファゴット奏者を経て、現在、大阪フィルハーモニー交響楽団1番ファゴット奏者


店頭販売店

ドルチェ楽器
ノナカダブルリードギャラリー
三木楽器ウインドフォレスト
新大阪駅前管楽器専門店Valoir
管楽器専門店DAC
鳥山楽器

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